婚約腕時計

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腕時計hamilton(ハミルトン)を九年間愛用しています。婚約時に妻から贈られた記念の時計です。それまではあまり腕時計を身につける習慣がなかったのですが、婚約指輪を購入するため訪れた百貨店で一目ぼれ。輝くシルバーのステンレス製のバンド、純白の文字盤、それぞれの針の繊細な動き。私が妻に贈った婚約指輪より値段はずっとおとるものの、それまで身につけた腕時計のうちではもっとも高価な時計となりました。

もっとも腕時計への造詣がそれほど深いわけではありませんでした。それでもハミルトンを身につけるようになって以来、電池交換で時計店を訪れるたびに「ハミルトンの時計ですか。どちらでお求めになったのですか」などと店員さんから尋ねられると少し鼻が高くなります。

調べてみるとハミルトンは時計の本場スイスでも160年の歴史を有する老舗メーカーで、アジア大会でもオフィシャルタイマーとして採用されたほど。日本での知名度はそれほどでもないのでしょうが、世界的に信頼されていることから、海外旅行時に身につけてもけして恥ずかしくはありません。

思えば結婚してもうすぐ十年になります。ハミルトンの腕時計は新婚旅行や出産、転勤とこれまでの人生の思い出を常に飾り、時を刻んでくれた「伴侶」でもあります。これからもずっと大切にしていきたいと思っています。

ハミルトン(HAMILTON)腕時計通販専門店|ハミルトンエリア


学生の頃は腕時計をしていた時期もありましたが、最近はめっきり腕時計をしていませんでした。携帯電話やスマホなどがあれば、すぐに時刻のチェックが出来ますし必要が無いかなと思っていたところでもあります。



しかし先日ある女性雑誌のほうで、少し大きめの腕時計をしていた女性モデルの人がかなりかっこよく感じて、同じブランドの腕時計を探して購入してしまいました。それは正に、自分の中で腕時計というものの価値観が変わった瞬間でもありました。



そのモデルの方は腕時計の他にも腕にパワーストーンなどを重ねづけしていたのですが、私も同じように腕時計の色と合わせる様に真似してアクセサリーを重ねづけしています。



現在は、腕時計は時にアクセサリー代わりになるのだと思っています。今まではそうはどうしても思えなかったのですが、今こんな風に他のアクセサリーと腕時計のコンビネーションを楽しむことを覚えました。腕時計好きがたまにいると何がそんなに良いのだろうと、その気持ちが理解できなかったのに、不思議なもんです。



このところは、なんとなく人の腕時計が気になってしまい、皆どんな腕時計を身に着けているのだろうとついつい腕時計をはめている人がいたら見てしまうクセが付きました。